ごあいさつ

川合オフィス、青木オフィス

各事件を専任の弁理士が…

まどか国際特許事務所には二人の弁理士がいます。
各弁理士は、お客様からお預かりした各事件を専任の弁理士として処理します。
出願から登録まで、各事件の担当の弁理士が変わることはありません。

スタッフが明細書をチェック?

まどか国際特許事務所のスタッフは、各事件についての事務的な業務を行うだけでなく、弁理士が作成した明細書のチェックも行います。
技術の専門家ではないスタッフが、文章の読みやすさを重点的にチェックします。
したがって、明細書は、誰が読んでも分かりやすい文章になります。
分かりやすい文章なので、明細書を外国語に翻訳するときに、容易に作業を行うことができます。 誤訳がなくなります。

一人の弁理士に複数のスタッフが?

各スタッフは明細書のチェックもしますので、そのために費やす時間が大変長くなります。
一人の弁理士に複数のスタッフが必要になります。
各スタッフは、複数の弁理士の業務を行うことなく、一人の弁理士だけの業務を行うことになります。
各スタッフは、各事件の経緯を確実に把握することができ、各事件の管理を正確に行うことができます。

一つの事務所に二つのオフィスが?

各弁理士が担当する事件が多くなるにつれ、各弁理士に付くスタッフの数が多くなりました。
スタッフの数が多くなるのに従って、各弁理士が必要とするスペースが大きくなりました。
十分なスペースを確保するために、各弁理士は同一地区の2箇所に、それぞれオフィスを置くことにしました。
まどか国際特許事務所に二つのオフィスが誕生しました。